2004-05-24

オレンジデイズ

「彼女はいつも僕のココロの端っこを引っ張る。
そして連れて行く。離さない。
僕は彼女に引っ張られている心が、いつも少し痛いんだ。」
北川悦吏子の脚本は、言葉の使い方がとても優しくて、
心が「きゅっ」てなりますね。