2004-10-06

24・TWENTY FOUR SEASON II


僕はジャック・バウアー。
あの悪夢のような事件以来、CTUの任務からは遠ざかっていた。
パティシエモンブランシェーキによるロッテリア秋の新メニューが発覚。
僕は任務への復帰を余儀なくされる。
パティシエ達に調理されてしまった焼栗だったが、無事救出に成功。
しかしそこにパティシエの姿は無かった。
その頃、秋の味覚を確認するため口の中へ潜入するシェーキ。
万全の体制で飲み込むが、そこで僕達が目撃したのは、
生クリームに包まれた焼きクレープの姿だった。
事件はリアルタイムで起こっている。