2005-02-22

引越しました

Livedoor に引越しました。
堀江社長、頑張れ!貴方は間違っていない!

2005-02-06

整理整頓

本日(2/6)15:00以降、1週間~10日ほどネットから消えます。
私のPCはMDデッキを搭載しているのですが、そいつの調子が悪く、
3年保証も切れる寸前なので、思い切ってメンテナンスに出そうかと…。
データのバックアップがかなり大変で、他にもやる事が山積み。
う~ん、もうこんな時間だ~(-_-;)整理整頓は日頃からやりましょー!
それではまた(^.^)/~~~

2005-02-05

禁断のお友達ボタン

プレイヤーズ王国というサイトには
顔も名前もメルアドも、な~んにも知らなくても
Click!ひとつでお友達になれるというボタンがある。
現代社会にマッチした実に便利なボタンだ。

自分のページにログインすると、その日は突然訪れる。(昨夜)
>○○さんがあなたを”音楽友達”に追加しました。
>音楽友達としての追加を認めますか?はい or いいえ
第一声は「君、誰?」と口に出してしまう。
慌ててBBSを確認するが「曲聴きました」等の書き込みは無い。
う~ん、恐る恐る○○さんのページに移動してみると、
私の曲が「お気に入り曲」として公開されている。ヽ(^。^)ノ
ありがたい …。ん?彼の友達ってランキング上位者ばっかりじゃん!
でも彼のBBSには、それらしい書き込みは何もない。ん~?
もしかして自分のページに誘導リンクを貼るための営業さん?

そもそも私は、自分のページのコメント欄に
>禁断の【音楽友達】ボタンについて:
>申込み頂きありがとうございます。(^-^)/
>①楽曲を共同制作させて頂いた方
>②OfficialHPやメールにて交流のある方
>③コラボ計画が進行中の方に限り、承認させて頂いております。
>どうかご了承下さい。m(_ _)m
という記述を入れてあるので、
本当に私の曲を気に入ってくれて、私のページを読んでくれた人なら、
無言の申込みはして来ない筈。
現代社会の若者はコミュニケーションが苦手でシャイなんだろうか?と
前向きに善意で解釈する努力をしても、
私の理解の域をオーバーフローする。で、「いいえ」を選択。

自分のページにログインすると、その日は突然訪れる。(今夜)
>Oxx Pxx Oxxさんがあなたを”音楽友達”に追加しました。
第一声は「また、君?」と口から出た。実に見上げた根性である。

2005-02-02

Vocalist たる者

マイクには拘りたいもので…

例えダイナミックマイクであっても、そのフォルムに魅かれるモノがあれば、
思わず衝動買いしてしまう事もある訳で … (-_-;)
このターミネーターばりのマイクは、REXER のMG-150 。
やはりダナミックマイクだけあって、音が篭った感じになりますが、
まぁるく優しい曲を歌う時には良いかも知れません。
実際のレコーディングには一度も使った事がありませんが、
いつか PromotionVideo には登場する日が来るかも。

Vocalist たる者

マイクには拘りたいもので、
今、使用しているのは、数年前に購入した
audio-technica 製の ATS-500 で、当時5万円弱しました。
Σ( ̄□ ̄;)!たか! と思うのですが、
やっぱコストパフォーマンスは最高です。

マイクを構造で分類すると、
普通にカラオケBOXにあるダイナミックマイクというヤツと、
プロがレコーディングに使うコンデンサーマイクの2種類があります。

ダイナミックマイクというのは、
音の振動をそのまま電気信号に変換する仕組みらしく、
スピーカーと逆の構造だと思えば分かりやすい。
って~事は、重低音はブルブルと音の振動が伝わりやすいが、
逆に高音域は音が伝わりにくいという事になる。

一方、コンデンサーマイクと言うのは、
まずファンタム電源というスイッチがあって、
電気を供給してあげると電極に一定の電圧が加わります。
そこで音が鳴ると、静電容量が変化するらしく、
その変化を電気信号に変換するんだとか、しないんだとか?
きっとするんだろう(-_-;)

難しいメカニズムの話はさて置き、
コンデンサーマイクなら、音の高低に関係なくムラなく、
高音域も綺麗に録れるのです。
だからこそ、
高音の伸びとファルセットで勝負するivRoses必須アイテムなのさ。

2005-02-01

<アレンジの大切さ>

12月末に CubaseSX3SampleTank2 を導入したので、
1月は昨年中に録った VocalTrack を使ってアレンジのお勉強。
PC でソフト音源鳴らすの自体が初めてだったので、
変な汁が出っぱなしの一ヶ月でした。
色々やって改めて感じたのがアレンジの大切さ。
bitter の Type-AType-C を聴き比べて貰えれば
同感して貰えるかも知れません。

最初にこの曲を書き始めた時、
頭の中で鳴っていたアレンジは Type-C なのですが、
素の VocalTrack に、EP と FingerClap (指パッチン)を
入れただけのトラックを ABE氏に送ったところ
「多分、通のひとなら、このシンプルなのが一番いいって
いいますよ。」の一言。で、Type-A が誕生しました。
全く同じ VocalTrack が全然別モノに聴こえるのは
アレンジ次第って事なんでしょうね。

取り敢えず ABE氏に送った Track は、
タンスの引き出しに保管されてるらしいのですが、
きっと気が向いたら、WEB-MIX 版がリリースされると思います。
お楽しみに!(^_^;)