2005-02-01

<アレンジの大切さ>

12月末に CubaseSX3SampleTank2 を導入したので、
1月は昨年中に録った VocalTrack を使ってアレンジのお勉強。
PC でソフト音源鳴らすの自体が初めてだったので、
変な汁が出っぱなしの一ヶ月でした。
色々やって改めて感じたのがアレンジの大切さ。
bitter の Type-AType-C を聴き比べて貰えれば
同感して貰えるかも知れません。

最初にこの曲を書き始めた時、
頭の中で鳴っていたアレンジは Type-C なのですが、
素の VocalTrack に、EP と FingerClap (指パッチン)を
入れただけのトラックを ABE氏に送ったところ
「多分、通のひとなら、このシンプルなのが一番いいって
いいますよ。」の一言。で、Type-A が誕生しました。
全く同じ VocalTrack が全然別モノに聴こえるのは
アレンジ次第って事なんでしょうね。

取り敢えず ABE氏に送った Track は、
タンスの引き出しに保管されてるらしいのですが、
きっと気が向いたら、WEB-MIX 版がリリースされると思います。
お楽しみに!(^_^;)

3 Comments:

Blogger HideoABE said...

しまったー
このPOST、最後まで読んでしまった!
うちの”タンスの引き出しに保管”したままですねー
Type-Wを考えねば。
でも、type-a,cで
おいしい所とられちゃってるから
わたしはまた変なこと考え始めそう。

1:15 午後  
Blogger ivRoses said...

>しまったー
>このPOST、最後まで読んでしまった!

掛かったw( ̄ー ̄)ニヤリ

>Type-Wを考えねば。
>わたしはまた変なこと考え始めそう。

わ~いヽ(^。^)ノ

11:47 午後  
Blogger ivRoses said...

学生だ!と言い張ってアカデミック版を買う勇気が出ませんでした。
使い始めてまだ一ヶ月なので、とっても楽しいのですが、
きっとまだ知らない事だらけです。ははは。

10:07 午後  

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